生きている意味がわからない。なんでみんなは生きていけるんだろう? 具体的に困っている問題はないけれど「生きている意味が分からない」という‟空虚感”や「別に生きている意味が欲しいわけでもない」という‟無為さ”、「人や社会との間に隔たりを感じる」という‟疎外感”や「存在しているのが申し訳ない」という‟居たたまれなさ”など、慢性的で漠然とした生きづらさを抱えながら一日一日を送る方も多くいらっしゃいます。 そのような場合、「身体」と「心」と「頭」とが切り離されており、自分自身の「身体」や「心」の声が聞えず、自分自身を実感することができなくなっていることがあります。 そこには、その状態に至るまでの過去の歴史が影響していることが多いと考えられます。 あなたがあなたになり、そしてあなたとして生きるとは一体どういうことなのかを一緒に考えていきます。 「それを考える意味さえ分からない」というところから始めてみませんか。 「始める意味さえ分からない」というところから始めてみませんか。