「臨床心理学のフレームから自分と出会い直す」

次のようなことを考えたことはありませんか?

「現在表れている症状や心の苦痛はなぜ生じているのだろう?」

「現在表れている症状や心の苦痛の根底に何か別の問題が隠れていることはないのだろうか?」

「今の治療・相談を続けていくだけで良いのだろうか?」


専門機関での治療・相談等を続けているものの本当の意味での改善に繋がっている実感が持ちにくい場合、その背景にある【神経発達特性/症(発達障がい)】、【PTSD(過去の虐待・DV・いじめ・ハラスメントの後遺症)や発達性トラウマ障害】、【解離性障害】、【アタッチメント(愛着)の問題】、【環境側の問題】などが見落とされており、必要な支援・アプローチが届いていないことが多々あります。

そのような場合、新たに臨床心理学的な視点からの理解(見立て・アセスメント)を持ち、それに適したオーダーメイドなカウンセリング・心理療法が役に立つことが多くあります。


当オフィスではお伺いしたお話(生育発達歴・家族歴・病歴・治療歴等)を元に臨床心理学的な視点からアセスメントし直し、【心理情報提供書】を作成した上で、現在の担当者(主治医・担任・SCなど)と丁寧に連携を図り、協働していくことも可能です。

実際にこれまでに県内の様々な医療機関や教育機関等と連携協働を図りながら行っております。


臨床心理学的オピニオンをお求めの方は、ぜひお問い合わせください。

心よりお待ちいたしております。