精神疾患には医療と適切な心理療法が役立ちます 精神疾患の治療には、①十分な休養、②薬物療法、③環境調整、④適切な心理療法・カウンセリング、の併用が役立つことが多く認められます。 ・抑うつ障害群(うつ病) ・双極性障害および関連障害群(双極性障害) ・不安症群(不安障害) ・強迫症および関連症群(強迫性障害) ・心的外傷およびストレス因関連障害群(PTSD) ・解離性障害群 ・身体症状症および関連症群(身体表現性障害) ・食行動障害および摂食障害群(摂食障害) ・睡眠-覚醒障害群 ・物質関連障害および嗜癖性障害群(物質依存)・パーソナリティ障害群 医療機関に通院中の方 精神科・心療内科受診と当オフィスでのカウンセリング・心理療法を併用することができます。ご希望の方は診察時に主治医と相談なさってみてください。※主治医に相談しづらいと感じている方は、初回カウンセリングでそのご相談に応じることもできます。 受診されていない方や迷われている方および再発の予兆が認められる方 初回カウンセリングで医療の必要性を見立てます。必要だと判断される場合は提携医療機関(医療法人 颯 さくら・ら心療内科 等)をご紹介することも可能です。各医療機関と連携・協働しながらカウンセリング・心理療法を提供していきます。 ※お問い合わせ・お申し込み時点で当オフィスでのカウンセリング・心理療法よりも医療機関への受診を優先する提案をさせていただくこともあります。